J:COMからBIGLOBE光へ乗り換えたいけれど、「工事は必要なの?」「先にJ:COMを解約しても大丈夫?」「結局いくらかかる?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
光回線の乗り換えは、現在利用しているJ:COMの回線種類や契約している電話・テレビサービスによって、必要な手続きが変わります。
順番を間違えるとインターネットを使えない期間ができる可能性もあるため、BIGLOBE光が使えることを確認してからJ:COMを解約する流れで進めることが大切です。
この記事では、J:COMからBIGLOBE光へ乗り換える手順をはじめ、工事や費用、電話番号・テレビ・メールの扱い、機器の返却までわかりやすく解説します。
自分の契約内容に合った進め方を確認しておけば、乗り換え後の「困った」を減らしやすくなりますよ。
この記事でわかること
- J:COMの回線種類に合わせたBIGLOBE光への乗り換え手順
- 開通工事の有無と、インターネットの空白期間を避けるための注意点
- J:COMの解約関連費用とBIGLOBE光の初期費用の確認方法
- 固定電話・テレビ・メール、レンタル機器への対応方法
- J:COMからBIGLOBE光への乗り換えは回線の種類に合った手続きで進める
- J:COMを先に解約しなければインターネットの空白期間を避けやすい
- 開通工事の要否はJ:COMで利用中の回線によって異なる
- 乗り換え費用はJ:COMの解約関連費用とBIGLOBE光の初期費用を合算する
- BIGLOBE光の特典で乗り換え時の負担を抑えられる場合がある
- BIGLOBE光への乗り換え効果は月額料金と利用環境をそろえて比較する
- 一般的な利用ならBIGLOBE光 1ギガ、高速通信を重視するなら10ギガが候補になる
- 固定電話番号は条件付きで継続でき、テレビとメールは個別の対応が必要になる
- J:COMのモデムなどは解約後に返却し、BIGLOBE光用の機器へ交換する
- まとめ
J:COMからBIGLOBE光への乗り換えは回線の種類に合った手続きで進める

J:COMからBIGLOBE光へ乗り換えるときは、現在利用しているJ:COM NETの回線種類を確認してから、BIGLOBE光を申し込む流れが基本です。
J:COMのサービス内容によっては手続きの区分が異なるため、契約情報を見ないまま進めると、申し込み内容の修正が必要になることがあります。
まずBIGLOBE光の利用開始に必要な手続きを進め、通信できることを確認してからJ:COMを解約すると、乗り換えを落ち着いて進めやすいですよ。
| 進める順番 | 行うこと |
|---|---|
| 1 | J:COM NETの契約プラン・回線種別・付帯サービスを確認する |
| 2 | 回線種別に合う方法でBIGLOBE光へ申し込む |
| 3 | BIGLOBE光の利用開始日を決めて、開通後に接続を確認する |
| 4 | J:COMの解約を申し込み、レンタル機器を返却する |
契約中のJ:COM NETのプランと利用サービスを確認する
最初に、J:COMのマイページや契約書類で、利用中のインターネットプランを確認しましょう。
確認したいのは、サービス名だけではなく、ケーブルテレビ回線を使うプランなのか、光回線を使うプランなのかという点です。
回線の種類によって、BIGLOBE光の申し込み時に新規契約として進めるか、事業者変更などの手続きが使えるかが変わる場合があります。
契約内容が分かりにくいときは、J:COMの窓口へ現在の回線種別と、他社の光回線へ切り替える際に必要な手続き番号の有無を確認するとスムーズです。
- J:COM NETのプラン名
- 契約者名と設置先住所
- 利用している回線の種類
- 固定電話・テレビ・メールアドレスなどの利用状況
- マイページへログインできるかどうか
インターネット以外のサービスをまとめて利用している場合は、解約によって変更が必要になるものをあらかじめ整理しておくと安心です。
BIGLOBE光へ申し込み、開通日を決める
契約中の回線情報を確認したら、BIGLOBE光へ申し込みます。
申し込み画面や電話窓口では、現在J:COMを利用していること、利用場所の住所、希望するプランなどを正確に伝えましょう。
手続きの途中で、転用承諾番号や事業者変更承諾番号が必要になるケースもあるため、案内された場合はJ:COMまたは関係事業者で取得します。
一方で、ケーブルテレビ回線からBIGLOBE光へ切り替える場合などは、現在の契約を引き継ぐ手続きではなく、新規申し込みとして進むことがあります。
BIGLOBE光から申込内容の確認や利用開始日の案内を受けたら、日程と連絡先に間違いがないか確認してください。
この段階では、J:COMの解約日を急いで確定させず、BIGLOBE光の利用開始予定を把握してから次の手続きへ進むのがおすすめです。
BIGLOBE光の開通確認後にJ:COMの解約手続きを行う
BIGLOBE光が利用できる状態になったら、パソコンやスマートフォンでインターネットへ接続できるか確認します。
問題なく使えることを確認してから、J:COMへ解約の連絡を入れましょう。
解約の受付方法や希望できる日程は契約内容によって異なるため、J:COMの公式窓口で確認しながら手続きを進めることが大切です。
特に、J:COM NETとテレビ、固定電話などをセットで契約している場合は、どのサービスを終了するのかを一つずつ伝えるようにしてください。
解約受付後は、受付番号、利用終了日、返却物に関する案内を控えておくと、あとから確認しやすくなります。
接続設定とJ:COM機器の返却を済ませる
BIGLOBE光の利用開始後は、案内書類に従ってルーターなどの接続設定を行います。
自分で用意した無線LANルーターを使う場合は、接続方式や設定画面の案内を確認し、通信できる状態に整えましょう。
J:COMから借りていたモデムや電源ケーブルなどは、解約後に指定された方法で返却します。
返却対象の機器は契約ごとに異なるため、手元にある機器を自己判断で処分しないことが大切です。
返却案内、送り状の控え、発送が分かる情報は、手続きが完了するまで保管しておくと安心です。
J:COMを先に解約しなければインターネットの空白期間を避けやすい
J:COMからBIGLOBE光へ乗り換えるときは、BIGLOBE光が実際に使えることを確認してからJ:COMを解約する流れがおすすめです。
先にJ:COMを解約すると、工事日程の変更や開通後の設定に時間がかかった場合に、インターネットを使えない期間が生じる可能性があります。
新しい回線の利用開始を確認してから以前の契約を終了することで、在宅勤務や動画視聴、オンラインゲームなどを普段どおり続けやすくなります。
BIGLOBE光の開通日が確定するまでJ:COMを解約しない
BIGLOBE光の申し込み後は、開通予定日が案内されるまでJ:COMの解約手続きを急がないようにしましょう。
申し込みが完了していても、設備状況の確認や工事日程の調整によって、利用開始日がすぐに確定しないことがあります。
特に引っ越しシーズンや工事の申込数が多い時期は、希望した日程どおりに進まない場合もあります。
J:COMの解約日を先に決めてしまうと、BIGLOBE光の開通日が後ろ倒しになった際に調整が難しくなるため注意が必要です。
開通日が確定する前に、利用中のインターネットを止めないことが、空白期間を避ける基本になります。
- BIGLOBE光の申し込み受付が完了しているか確認する。
- 開通予定日または工事予定日が案内されているか確認する。
- 予定日に立ち会いが必要か確認する。
- 開通日が変更になった場合の連絡方法を確認する。
なお、開通予定日はあくまで予定として案内されることもあるため、J:COMへの連絡は余裕を持って進めると安心です。
開通工事後に通信を確認してから切り替える
BIGLOBE光の工事が完了しただけではなく、自宅で実際にインターネットへ接続できることを確認してからJ:COMの解約へ進みましょう。
機器の接続や無線LANの設定が必要な場合、工事当日にすぐ通信できるとは限りません。
パソコンやスマートフォンを使い、ウェブページの閲覧や動画の再生などを試して、普段の用途に問題がないか確認することが大切です。
仕事でオンライン会議をする方や、ゲーム機・テレビ・スマート家電など複数の機器を接続している方は、よく使う機器から順番に動作を確認するとよいでしょう。
| 確認する項目 | 確認のポイント |
|---|---|
| 有線接続 | パソコンなどをつなぎ、ウェブサイトを閲覧できるか確認する。 |
| 無線LAN接続 | スマートフォンを接続し、室内で安定して利用できるか確認する。 |
| 普段使うサービス | 動画視聴、オンライン会議、ゲームなどが利用できるか試す。 |
| 接続機器 | 仕事用端末やゲーム機など、必要な機器が接続できるか確認する。 |
通信が不安定だったり設定が完了していなかったりする場合でも、J:COMを継続していれば、慌てずに原因を確認しやすくなります。
一時的に2つの回線が使える状態になることはありますが、通信を止めないための移行期間と考えると判断しやすいです。
工事延期に備えて解約日には余裕を持たせる
BIGLOBE光の開通予定日が決まったあとも、J:COMの解約日は同日ではなく、少し余裕を持たせて設定すると安心です。
天候、設備の確認、工事担当者の手配状況などにより、工事日が変更される可能性はゼロではありません。
また、工事が完了しても接続設定や通信確認に時間が必要になる場合があります。
たとえば平日に在宅勤務がある方は、仕事で使わない日を挟んで解約日を検討すると、万が一の際にも対応しやすくなります。
- BIGLOBE光の開通予定日を確認する。
- 工事後に通信できるかを自宅の機器で確認する。
- 問題なく利用できたことを確認する。
- 余裕を持った日程でJ:COMの解約日を決める。
J:COMの利用終了日や手続きの締切は契約状況によって異なるため、解約を決める前に案内内容を確認してください。
「開通予定日」ではなく「通信できた日」を基準に考えると、乗り換え時の不安を抑えやすくなります。
開通工事の要否はJ:COMで利用中の回線によって異なる

J:COMからBIGLOBE光へ乗り換える際の開通工事は、現在使っているJ:COMの回線種類によって変わります。
ケーブルテレビ回線を使う「J:COM NET」の場合は新設工事が基本で、「J:COM NET 光 (N)」の場合は事業者変更として手続きできる可能性があります。
まずは契約書類や会員ページでサービス名を確認し、自宅にどの回線が引かれているかを把握してから申し込みましょう。
| J:COMで利用中のサービス | BIGLOBE光へ乗り換える際の考え方 |
|---|---|
| J:COM NET | ケーブル回線から光回線への変更となるため、BIGLOBE光の開通工事が基本。 |
| J:COM NET 光 (N) | 光回線を利用しているため、条件を満たせば事業者変更で手続きできる場合がある。 |
ケーブル回線のJ:COM NETからはBIGLOBE光の新設工事が基本となる
一般的なJ:COM NETは、テレビ用の同軸ケーブルを活用したケーブル回線のインターネットサービスです。
一方、BIGLOBE光は光ファイバーを利用するサービスのため、回線の仕組みが異なります。
そのため、J:COM NETからBIGLOBE光へ切り替える場合は、光回線を自宅へ引き込むための開通工事が必要になるケースが基本です。
ただし、以前に光回線を利用していた住宅や、建物内に利用できる設備が残っている住宅では、工事内容が簡略化されることもあります。
工事担当者が室内へ入る必要があるか、建物の共用部分での作業だけで完了するかは、建物の設備状況や配線経路によって判断されます。
申し込み後の案内では、工事の要否だけでなく、立ち会いが必要かどうかも確認しておくと安心です。
- 戸建てでは、屋外から宅内まで光回線を引き込む作業が行われる場合があります。
- 集合住宅では、共用部分までの設備を利用し、室内への配線確認が必要になる場合があります。
- 設備状況によっては、希望日どおりに工事日を決められないこともあります。
J:COM NET 光 (N)は事業者変更で乗り換えられる場合がある
J:COM NET 光 (N)は、光回線を利用するサービスです。
BIGLOBE光も同じく光回線を利用するため、契約内容や提供エリアなどの条件が合えば、事業者変更の手続きで乗り換えられる場合があります。
事業者変更では、現在の事業者から事業者変更承諾番号を取得し、その番号を使ってBIGLOBE光へ申し込む流れが一般的です。
すでに利用している光回線設備を活用できる場合は、大がかりな屋外工事を行わずに切り替えられる可能性があります。
ただし、回線の契約状況、建物設備、利用するプランなどによっては、工事や追加の確認が必要になることがあります。
「光回線を使っているから必ず工事なし」とは限らないため、申し込み時に案内される内容を確認してください。
| 確認したい項目 | 確認する理由 |
|---|---|
| 現在のサービス名 | J:COM NETとJ:COM NET 光 (N)では乗り換え方法が異なるため。 |
| 契約者名義 | 事業者変更の手続きでは契約情報の確認が必要になるため。 |
| 設置先住所 | BIGLOBE光の提供可否や工事内容の確認につながるため。 |
| 事業者変更承諾番号の有効期限 | 番号には利用できる期間があるため。 |
J:COM設備の撤去はBIGLOBE光の開通後に進める
J:COM NETから乗り換える場合、室内にはモデムやケーブル類、テレビサービス用の機器などが設置されていることがあります。
BIGLOBE光の開通工事では、J:COMの設備を利用するのではなく、光回線用の配線や機器を新たに設置することが基本です。
そのため、J:COMの設備をいつ撤去するかは、BIGLOBE光側の工事内容を確認してから判断することが大切です。
壁の穴や配線ルートの状態によっては、既存設備の位置が工事に関係する場合もあります。
撤去を急ぐよりも、工事担当者の案内を受けたうえで、J:COM側の撤去や返却に必要な対応を進めるとスムーズです。
テレビや固定電話もJ:COMで利用している場合は、インターネット回線とは別に確認が必要なことがあります。
賃貸住宅では工事前に管理会社や大家へ確認する
賃貸住宅でBIGLOBE光の開通工事を行う場合は、事前に管理会社や大家さんへ確認しておくと安心です。
光回線の引き込みでは、共用部分の設備を利用したり、室内へ光コンセントを設置したりする可能性があるためです。
建物によっては、指定の回線事業者がある場合や、工事方法に条件が設けられている場合もあります。
許可が必要な建物では、申し込み前または工事日確定前に確認しておきましょう。
確認するときは、光回線を導入したいこと、室内への配線作業の可能性があること、工事会社から詳細な連絡が入る可能性があることを伝えると話が通じやすいです。
- 光回線の導入や工事に関するルールがあるか確認する。
- 共用部分の作業や立ち入りに許可が必要か確認する。
- 壁への穴あけを伴う工事が必要になった場合の対応を確認する。
- 管理会社へ提出する書類が必要か確認する。
回線の種類と住宅の設備を早めに確認しておけば、申し込み後に工事方法を調整する手間を減らしやすくなります。
乗り換え費用はJ:COMの解約関連費用とBIGLOBE光の初期費用を合算する
J:COMからBIGLOBE光へ乗り換えるときは、J:COMの解約時にかかる費用と、BIGLOBE光の契約・開通時にかかる費用を合算して考えることが大切です。
一方だけの金額で判断すると予算がずれやすいため、契約内容と請求のタイミングを確認して、乗り換えに必要な総額を見積もりましょう。
費用の内容は契約時期、利用中のサービス、住居の設備などで変わるため、最終的にはJ:COMとBIGLOBE光の案内で確認してください。
| 確認先 | 主な費用項目 | 確認したいポイント |
|---|---|---|
| J:COM | 契約解除料・工事費残額・撤去関連費用 | 契約満了月、分割払いの残り、撤去の要否 |
| BIGLOBE光 | 契約事務手数料・開通工事費 | 工事内容、支払い回数、初回請求の時期 |
J:COMの契約解除料と工事費残債を確認する
J:COMの解約時には、契約プランや契約した時期によって、契約解除料が発生する場合があります。
契約期間が設定されているプランでは、更新月に解約できるかどうかで費用が変わることがあるため、契約満了日と更新月を先に確認しましょう。
また、導入時の工事費を分割で支払っている場合、解約後も未払い分が一括で請求されることがあります。
月額料金の割引と工事費の支払いは別に管理されている場合があるため、割引が終了していても残額がないとは限りません。
会員向けページや契約書類で確認しにくいときは、J:COMへ問い合わせて、解約予定月の請求見込みを聞くと安心です。
- 契約しているインターネットプラン
- 契約満了月と更新月
- 契約解除料の有無
- 工事費の分割払い残額
- 解約月の月額料金の日割り可否
設備の撤去方法によって撤去費用が変わる
J:COMの設備を撤去するかどうか、またどのような作業が必要になるかによって、撤去関連の費用が変わる場合があります。
利用している回線の種類や建物の設備状況によっては、室内の機器返却だけで済むケースもあれば、訪問での作業が必要になるケースもあります。
撤去の対象には、室内のモデム類だけでなく、宅内へ引き込まれた配線や屋外設備が含まれることがあります。
自己判断で配線や機器を取り外すのは避けてください。
返却が必要な機器、返却期限、撤去作業の要否をJ:COMに確認し、案内に沿って進めることで追加請求や手続きの行き違いを防ぎやすくなります。
BIGLOBE光の契約事務手数料と開通工事費を確認する
BIGLOBE光の申し込み時には、一般的に契約事務手数料と、必要に応じて開通工事費がかかります。
開通工事費は、建物内に利用できる光回線設備があるか、室内までの配線作業が必要かなどによって扱いが異なります。
申し込み時に案内される工事内容を確認し、工事費が分割請求か一括請求かも把握しておきましょう。
土日祝日の工事を希望する場合や、標準的な工事以外の対応が必要になる場合には、別途費用が案内されることがあります。
オプションサービスを同時に申し込む場合は、その初期費用や月額料金も乗り換え費用とは分けて確認すると、内訳を整理しやすいです。
更新月や工事費の請求時期まで含めて総額を計算する
乗り換え費用は、表示された初期費用だけではなく、いつ、いくら請求されるのかまで含めて計算することが重要です。
たとえばJ:COMの解約月に月額料金が発生し、同じ月または翌月からBIGLOBE光の利用料金や工事費の請求が始まることがあります。
一時的に支払いが重なる月を想定しておくと、家計の準備がしやすくなります。
| 計算項目 | 確認内容 |
|---|---|
| J:COMの最終請求額 | 月額料金、契約解除料、工事費残額、撤去関連費用 |
| BIGLOBE光の初回請求額 | 契約事務手数料、月額料金、開通工事費、必要なオプション料金 |
| 支払いが重なる期間 | J:COMの請求終了時期とBIGLOBE光の請求開始時期 |
費用をメモするときは、「J:COMで支払う合計」「BIGLOBE光で初回に支払う額」「翌月以降に続く工事費」が分かるように分けるのがおすすめです。
更新月に合わせることでJ:COM側の費用を抑えられる可能性はありますが、BIGLOBE光の開通時期との調整も必要になるため、希望する利用開始日から逆算して予定を立てるとよいでしょう。
BIGLOBE光の特典で乗り換え時の負担を抑えられる場合がある

BIGLOBE光では、申し込み時期や窓口によって、キャッシュバックや月額料金の割引などの特典が用意される場合があります。
特典を上手に活用できれば、乗り換えに伴う支出を抑えられる可能性があります。
ただし、特典には受取時期や申請手続き、対象となる契約内容などの条件があるため、金額だけで決めずに適用条件まで確認することが大切です。
キャッシュバックの金額と受取条件を確認する
キャッシュバックは、BIGLOBE光の申し込み特典として案内されることがある還元方法です。
一見すると大きな金額に見えても、受け取るために手続きが必要だったり、開通から一定期間が過ぎてから案内が届いたりするケースがあります。
「いつ」「どの方法で」「何をすれば」受け取れるのかを、申し込み前に確認しておきましょう。
| 確認項目 | 確認したい内容 |
|---|---|
| 特典額 | 基本特典とオプション加入時の追加特典が分かれていないか |
| 受取時期 | 開通後、何カ月程度で案内や受取手続きがあるか |
| 申請方法 | メール、会員ページ、専用フォームなどの手続きが必要か |
| 対象条件 | 申込プラン、転用・事業者変更の別、オプション利用などの条件 |
| 継続条件 | 受取前の解約やプラン変更で対象外にならないか |
特にメールで手続きを案内する形式では、普段使わないメールアドレスを登録すると見落としやすくなります。
申し込み後は、案内が届く予定の時期をカレンダーに控え、メールの受信設定も確認しておくと安心です。
解約費用還元特典の対象項目と必要書類を確認する
BIGLOBE光では、他社サービスの解約時に発生した費用を対象とする還元特典が実施される場合があります。
このような特典は、すべての支払いが対象になるとは限らないため、対象となる費用の種類を事前に確認することが重要です。
たとえば、契約解除に関する費用や工事費の残額などが対象として案内されることがある一方、月額料金や任意サービスの料金などは対象外となる可能性があります。
また、還元を受けるには、J:COMの最終請求書や明細など、支払い内容を確認できる書類の提出を求められる場合があります。
- 費用の名称と金額が確認できる書類を保管する
- 契約者名、サービス名、請求年月が読み取れるか確認する
- 提出期限と提出方法を確認する
- 画像を提出する場合は、文字が鮮明に写っているか確認する
書類が届いたらすぐに処分せず、還元手続きが完了するまでは保管しておくのがおすすめです。
対象条件や提出書類は特典ごとに異なるため、公式サイトや申し込み時の案内で最新の内容を確認してください。
月額割引とキャッシュバックを含む実質負担で比べる
特典を比較するときは、キャッシュバック額だけではなく、月額割引を含めた実質的な負担で見ると判断しやすくなります。
早い時期に受け取れるキャッシュバックが魅力的でも、月額割引の内容や適用期間によっては、一定期間の合計負担が異なることがあります。
反対に、還元額が控えめでも、毎月の割引が長く続く特典は、利用期間によってメリットを感じやすい場合があります。
| 比べるポイント | 見る理由 |
|---|---|
| キャッシュバック | 受取額だけでなく、手続きの時期と条件を確認するため |
| 月額割引 | 割引額と適用される月数を把握するため |
| 必須条件 | 不要なオプション加入が条件になっていないか確認するため |
| 特典の受取時期 | すぐに負担を抑えたいのか、後日の還元でも問題ないのか判断するため |
比較するときは、「受け取れる特典の合計」ではなく、「自分に必要なサービスだけを選んだ場合に適用される特典」を基準にするのがポイントです。
不要なサービスを特典目的で継続すると、想定していた負担感と変わることがあるため、契約内容はシンプルに考えるとよいでしょう。
申し込み窓口ごとの特典や適用条件に注意する
BIGLOBE光は、公式窓口のほか、代理店や販売店など複数の窓口から申し込める場合があります。
窓口ごとに特典内容が異なることがあるため、同じBIGLOBE光への申し込みでも、適用される条件が同一とは限りません。
ある窓口ではキャッシュバックを重視した内容でも、別の窓口では月額割引やサポート特典が中心になっていることがあります。
ただし、複数の窓口の特典を重ねて受け取れるとは限らず、併用できない特典もあります。
- 申し込み窓口が公式か、正規の取扱窓口かを確認する
- 特典の適用条件と受取方法を最後まで読む
- オプション加入や継続利用の条件を確認する
- 申し込み完了前の画面や案内メールを保存する
特典は内容が更新されることがあるため、過去の情報ではなく、申し込む当日に表示されている条件を確認することが大切です。
迷ったときは、還元額の大きさだけで選ばず、手続きの分かりやすさや自分に不要な条件がないかも含めて選ぶと、乗り換え後の負担を抑えやすくなります。
BIGLOBE光への乗り換え効果は月額料金と利用環境をそろえて比較する
J:COMからBIGLOBE光への乗り換えを判断するときは、月額料金だけでなく、住居タイプ・契約内容・自宅の通信環境を同じ条件で比べることが大切です。
料金が低く見えても、必要なオプションや割引終了後の金額を含めると、負担感が変わることがあります。
また、通信速度はサービス名だけで決まるものではないため、利用している機器や建物の設備もあわせて確認しましょう。
J:COM NETとBIGLOBE光の月額料金を住居タイプ別に比べる
J:COM NETとBIGLOBE光は、戸建てか集合住宅かによって料金体系が異なるため、同じ住居タイプで比較する必要があります。
特に集合住宅では、建物に導入されている設備や利用できる回線方式によって、選べるサービスや月額料金が変わる場合があります。
J:COM NETはエリアや建物の設備によって提供内容が異なり、BIGLOBE光は光回線を利用するサービスです。
そのため、広告に表示されている最安料金だけで比較せず、自分の住所で実際に選択できるプランを確認することが欠かせません。
| 確認項目 | 比較するときのポイント |
|---|---|
| 住居タイプ | 戸建て向けか、集合住宅向けかをそろえる |
| 利用できるプラン | 住所・建物で申し込める内容を確認する |
| 月額料金 | 割引期間中だけでなく、通常料金も見る |
| 回線以外の料金 | ルーター利用料や必要なオプションの有無を確認する |
たとえば戸建て向けの料金と集合住宅向けの料金を比べても、条件が異なるため、乗り換え後の負担は判断しにくくなります。
現在の住居タイプと、申し込み予定のプランをそろえることが比較の基本です。
契約期間やオプションを含めた年間費用を確認する
月額料金の差を知りたい場合は、毎月の基本料金に必要なオプション料金を加え、12か月分で考えると分かりやすくなります。
期間限定の割引がある場合は、割引が適用される期間と終了後の料金を分けて確認しましょう。
固定電話、テレビサービス、セキュリティーサービスなどを利用する予定があるなら、それぞれを含めた金額で比べることが大切です。
- 基本料金を12か月分で計算する。
- 利用を続けるオプションの月額料金を加える。
- 割引の適用期間と、終了後の月額料金を確認する。
- 契約期間に関する条件を申し込み前に確認する。
一方で、使わないオプションまで含めて比較すると、実際の利用状況に合わない判断になりやすいです。
自分が継続して使うサービスだけを残して年間費用を出すと、BIGLOBE光へ乗り換える効果を見極めやすくなります。
通信速度は契約プランや建物設備、混雑状況によって変わる
通信速度は、契約しているプランの最大通信速度と常に同じ数値になるわけではありません。
実際の通信状況は、建物内の配線方式、利用するパソコンやスマートフォン、無線接続の状態、時間帯の混雑など、複数の要素に左右されます。
集合住宅では、建物の共用設備や室内までの配線状況が通信環境に影響することもあります。
そのため、現在のJ:COM NETで感じている不便さが、回線そのものによるものなのか、自宅内の無線環境によるものなのかを切り分けて考えると安心です。
動画視聴、オンラインゲーム、在宅勤務、複数台の同時接続など、普段の使い方を整理しておくと、必要な通信環境を比較しやすくなります。
IPv6対応ルーターを使うと混雑の影響を抑えやすい
BIGLOBE光でIPv6接続を利用する場合は、対応したルーターを用意することで、混雑しやすい時間帯の影響を抑えやすくなることがあります。
IPv6接続は、従来の接続方式とは異なる経路を利用できる場合があり、夜間などに通信が混み合う環境で選ばれることがあります。
ただし、IPv6対応と表示されているルーターでも、利用する接続方式に対応しているかは個別に確認が必要です。
また、ルーターを新しくしても、端末が古い場合や部屋の距離・壁の多さなどによって、無線通信が安定しにくいことがあります。
回線の乗り換えと同時に、ルーターの対応状況や設置場所も見直すと、自宅の利用環境に合った通信状態を整えやすいでしょう。
一般的な利用ならBIGLOBE光 1ギガ、高速通信を重視するなら10ギガが候補になる

動画視聴やウェブ閲覧、在宅勤務といった一般的な使い方が中心なら、BIGLOBE光 1ギガが選びやすい候補です。
一方で、高画質動画の視聴や大容量データの送受信を頻繁に行う場合、複数人・複数台で同時に使う場合は、BIGLOBE光 10ギガも検討するとよいでしょう。
ただし、通信速度は契約プランだけで決まるものではないため、利用目的と住まいの対応状況を確認して選ぶことが大切です。
BIGLOBE光 1ギガは動画視聴や在宅勤務など幅広い用途に向く
BIGLOBE光 1ギガは、日常的なインターネット利用を幅広くカバーしやすいプランです。
スマートフォンでの動画視聴、パソコンでの調べもの、オンライン会議、電子メールの送受信などを中心に使うなら、1ギガでも十分に検討しやすいでしょう。
一人暮らしで複数の端末を使う場合でも、利用する時間帯や通信内容が極端に重ならなければ、1ギガが合うケースは少なくありません。
J:COMからBIGLOBE光へ乗り換える際に、まずは安定した光回線を利用したいと考えているなら、1ギガを基準に考えると判断しやすくなります。
- 動画配信サービスを視聴することが多い
- ウェブ会議や在宅勤務でインターネットを使う
- スマートフォン、パソコン、ゲーム機などを日常的に接続する
- オンラインゲームを楽しむが、大容量データの送受信はそれほど多くない
- 毎月の負担とのバランスを重視したい
なお、1ギガは最大通信速度を示す名称であり、実際の速度を表すものではありません。
利用する端末の性能や接続方法、建物内の設備などによって通信状況は変わるため、速度だけを基準に決めないこともポイントです。
BIGLOBE光 10ギガは大容量通信や複数台の同時利用に向く
BIGLOBE光 10ギガは、より高速な通信環境を求める人に向いた選択肢です。
高画質・高精細な動画をよく視聴する場合や、容量の大きいデータを扱う機会が多い場合には、10ギガを検討する価値があります。
家族や同居人と多数の端末を同時に使う住まいでも、通信環境に余裕を持たせたいときの候補になるでしょう。
| 利用シーン | 10ギガを検討しやすい理由 |
|---|---|
| 大容量データの送受信 | 動画素材や仕事用ファイルなどを扱う機会が多い |
| 高精細な動画視聴 | 高画質コンテンツを快適に楽しめる環境を整えたい |
| オンラインゲーム | 通信速度だけでなく、利用環境全体を見直したい |
| 多数の端末の同時接続 | パソコンやスマートフォン、家電などをまとめて接続する |
ただし、10ギガへ変更すれば、すべての利用場面で体感が大きく変わるとは限りません。
ウェブ閲覧や一般的な動画視聴が中心であれば、1ギガでも不便を感じにくいことがあります。
高速なプランほど、対応する機器や利用環境も重要になります。
10ギガは提供エリアと対応機器を事前に確認する
BIGLOBE光 10ギガを選ぶ前には、まず自宅が10ギガの提供エリアに含まれるか確認しましょう。
同じ市区町村内でも、住所や建物の状況によって申し込めるプランが異なる場合があります。
集合住宅では、建物自体の対応状況によって利用可否が変わることもあるため、戸建てと同じ感覚で判断しないほうが安心です。
また、10ギガの性能を活かすには、パソコン、ルーター、接続用ケーブルなども対応している必要があります。
- 自宅住所で10ギガを申し込めるか
- 利用予定のパソコンやゲーム機の接続規格が対応しているか
- ルーターが10ギガ対応か
- 有線接続に使うケーブルの規格が利用環境に合っているか
- 無線接続を中心に使う場合、端末側も高速通信に対応しているか
機器の一部が対応していない場合でもインターネットは利用できますが、10ギガの通信性能を十分に活かしにくい可能性があります。
乗り換え後に買い替えが必要にならないよう、現在使っている機器の型番や対応規格を先に確認しておくとスムーズです。
料金と利用目的のバランスでプランを選ぶ
プラン選びでは、通信速度の大きさだけでなく、毎月の料金と実際の利用目的を並べて考えることが大切です。
10ギガは高速通信を重視する人に魅力的ですが、1ギガより月額負担や対応機器の準備に関する負担が増える場合があります。
そのため、必要以上に高性能なプランを選ぶよりも、普段の使い方に合ったプランを選ぶほうが納得しやすいでしょう。
| 重視したいこと | 検討しやすいプラン |
|---|---|
| 日常利用をバランスよく楽しみたい | BIGLOBE光 1ギガ |
| 在宅勤務や動画視聴を中心に使いたい | BIGLOBE光 1ギガ |
| 大容量通信や高速環境にこだわりたい | BIGLOBE光 10ギガ |
| 対応機器をそろえて通信環境を整えたい | BIGLOBE光 10ギガ |
迷ったときは、現在のJ:COM回線でどのような場面に不便を感じているかを書き出してみるのがおすすめです。
通信速度への不満なのか、同時接続時の使いにくさなのかを整理すると、1ギガと10ギガのどちらが自分に必要かを判断しやすくなります。
固定電話番号は条件付きで継続でき、テレビとメールは個別の対応が必要になる
J:COMからBIGLOBE光へ乗り換える際、固定電話番号は発番元や契約内容によって継続できる場合があります。
一方で、J:COM TVの視聴内容やJ:COMのメールアドレスは、そのまま移せないことがあるため、インターネット以外のサービスも利用している人は事前確認が大切です。
電話・テレビ・メールをそれぞれ整理してから申し込むと、乗り換え後の困りごとを減らしやすいですよ。
固定電話番号は発番元や現在の契約状況によって継続可否が異なる
固定電話番号をBIGLOBE光で継続できるかどうかは、現在使っている番号をどの事業者が発番したかによって変わります。
たとえば、もともとNTTで取得した電話番号をJ:COMの電話サービスで使っている場合は、条件を満たせばBIGLOBE光の光電話へ移行できる可能性があります。
ただし、J:COMで新たに発番された番号などは、同じ番号を引き継げない場合があります。
番号の継続を希望する場合は、J:COMを解約する前にBIGLOBE光側へ相談することが重要です。
番号の状況によっては、NTTでの手続きが必要になるケースもあるため、自己判断で解約日を決めないようにしましょう。
| 確認したいこと | 確認のポイント |
|---|---|
| 電話番号の発番元 | NTTで取得した番号か、J:COMで取得した番号かを確認する |
| 現在の電話契約 | J:COM PHONEの契約内容や利用中のオプションを確認する |
| 番号継続の希望 | BIGLOBE光の申し込み時に、番号を継続したい旨を伝える |
| 手続きの順序 | J:COMの解約前に、必要な手続きと切り替え時期を確認する |
固定電話をほとんど使っていない場合でも、勤務先や銀行、各種会員サービスの連絡先として登録していることがあります。
番号を変更する可能性があるなら、登録先をあらかじめ確認しておくと安心です。
J:COM TVからBIGLOBE光テレビへの切り替えでは視聴環境を確認する
J:COM TVとBIGLOBE光テレビでは、利用する回線や視聴できる放送の仕組みが異なります。
BIGLOBE光テレビは、光回線を利用して地上デジタル放送やBSデジタル放送などを視聴するサービスですが、J:COM TVで契約していた専門チャンネルまで同じように見られるとは限りません。
特に専門チャンネルや録画機器を利用している人は、視聴したい番組が切り替え後も楽しめるか確認しましょう。
- 普段見ている地上デジタル放送・BSデジタル放送
- J:COM TVで契約している専門チャンネル
- テレビの台数と設置場所
- 録画機器やテレビ本体の接続方法
- アンテナの有無や住居の受信環境
マンションやアパートでは、建物の設備によって利用できるテレビサービスが異なることもあります。
また、BIGLOBE光テレビの利用には提供エリアや設備面の条件があるため、申し込み前に住所で利用可否を確認することが必要です。
J:COM TVで利用していたセットトップボックスは、解約後に使えなくなるため、録画済みの番組や接続方法も事前に見直しておくとよいでしょう。
J:COMのメールアドレスは基本的に引き継げないため登録先を変更する
J:COMの契約に付帯しているメールアドレスは、BIGLOBE光へ乗り換えても基本的にそのまま引き継ぐことはできません。
解約後のメールアドレスの扱いや継続利用の可否は契約内容によって異なるため、J:COMの案内で確認しておきましょう。
メールアドレスを連絡先にしているサービスは、J:COMの解約前に変更するのがおすすめです。
- 利用中のメールアドレスを登録しているサービスを書き出す
- 各サービスの会員ページで新しいメールアドレスへ変更する
- 変更後のメールアドレスで受信できるか確認する
- 重要な案内メールや必要なデータを保存する
通販サイト、動画配信サービス、クレジットカード、金融機関、勤務先との連絡先などは、変更漏れがないように注意が必要です。
今後の乗り換えも考えるなら、回線契約に付属するメールアドレスではなく、特定の通信会社に依存しにくいメールアドレスを連絡先にする方法もあります。
電話やテレビを利用する場合はインターネットと同時に申し込む
BIGLOBE光で固定電話やテレビも利用したい場合は、インターネットの申し込みと同時に希望を伝えましょう。
後から追加することもできますが、利用可否の確認や機器の準備が別途必要になることがあります。
電話番号の継続やテレビ環境の確認が必要な人ほど、申し込み時点でまとめて相談することが大切です。
申し込み前には、現在利用中のJ:COMサービスと、乗り換え後も残したいものを一覧にしておくと、必要な手続きを伝えやすくなります。
J:COMのモデムなどは解約後に返却し、BIGLOBE光用の機器へ交換する

J:COMからBIGLOBE光へ乗り換えた後は、J:COMから借りていた機器を案内に沿って返却し、BIGLOBE光で利用する機器へつなぎ替えます。
返却する機器と自分で購入した機器を混同しないこと、新しい接続環境で端末をつなぎ直すことが大切です。
機器の種類や返却方法は契約内容によって異なるため、解約時に届く案内と機器本体の表示を確認しながら進めましょう。
J:COM指定の方法と期限に沿ってレンタル機器を返却する
J:COMのインターネットサービスでレンタルしていたモデム、ゲートウェイ、電源アダプター、ケーブル類などは、解約後に返却が必要になる場合があります。
返却対象や返却期限は利用していたサービスによって変わるため、解約受付後に案内される内容を最優先にしてください。
一般的には、指定された方法で梱包し、案内に記載された送付先へ返送します。
返却前に機器の写真を撮っておくと、型番や付属品を確認したいときに役立ちます。
| 確認する項目 | チェックする内容 |
|---|---|
| 返却対象 | モデム、ゲートウェイ、電源アダプター、付属ケーブルなど |
| 返却方法 | 配送会社、伝票の有無、梱包方法、送付先 |
| 返却期限 | 案内に記載された発送期限 |
| 控え | 発送伝票の控えや追跡番号の保管 |
特に電源アダプターや専用ケーブルは本体と別に保管していることがあるため、箱やテレビ台の周辺も確認してみてください。
返却前に初期化や分解を自己判断で行う必要はありません。
不明な機器があるときは、返送する前にJ:COMへ型番を伝えて確認すると安心です。
BIGLOBE光のONUと対応ルーターを接続する
BIGLOBE光の開通後は、光回線終端装置であるONU、またはONUの機能を含む機器と、利用するルーターを接続してインターネットを使える状態にします。
ONUは回線を利用するための機器であり、Wi-Fiを使うには別途無線LANルーターが必要になるケースがあります。
ルーターを用意する場合は、BIGLOBE光の接続方式や利用する回線に対応しているかを事前に確認しましょう。
- ONUまたは回線用機器の電源を確認する
- ONUのLANポートとルーターの回線側ポートをLANケーブルでつなぐ
- ONUとルーターの順に電源を入れる
- ルーターの設定画面または専用アプリで接続設定を行う
- パソコンやスマートフォンで通信できるか確認する
接続方法は利用するルーターや案内される接続方式によって異なるため、BIGLOBE光の会員向け案内とルーターの説明書をあわせて確認してください。
以前J:COMで使っていたルーターを継続利用できる場合もありますが、回線側の設定変更や再設定が必要になることがあります。
通信が不安定なときは、まずONUとルーターの配線、電源、ランプの状態を順番に確認すると切り分けしやすいです。
Wi-Fi名とパスワードを設定して端末をつなぎ直す
新しいルーターへ交換した場合は、スマートフォン、パソコン、ゲーム機、テレビなどを新しいWi-Fiへ接続し直します。
ルーターによっては本体ラベルに初期のWi-Fi名とパスワードが記載されています。
初期設定のまま使うよりも、自分で分かりやすいWi-Fi名に変更し、推測されにくいパスワードを設定するほうが管理しやすくなります。
- Wi-Fi名は近隣の回線と見分けやすい名前にする
- パスワードは長めに設定し、他人に推測されやすい情報を避ける
- 家族用や来客用の接続先を分けられる機種では用途別に管理する
- 接続済みの端末が多い場合は一覧を作ってつなぎ直す
スマートスピーカー、プリンター、ロボット掃除機、見守り機器などは、Wi-Fiが変わると再設定が必要になることがあります。
接続し直す端末を忘れないように、普段Wi-Fiを使っている機器を部屋ごとに確認しておくとスムーズです。
以前と同じWi-Fi名とパスワードに設定すると、一部の端末では自動的に再接続される場合があります。
ただし、接続状況は端末ごとに異なるため、重要な機器は実際に通信できるか確認してください。
返却対象に私物のルーターが含まれていないか確認する
返却時に注意したいのは、J:COMから借りた機器と、自分で購入したルーターを取り違えないことです。
市販の無線LANルーターや中継機は自分の所有物であることが多く、通常は返却対象ではありません。
一方で、J:COMのロゴや管理用ラベルが付いた機器、契約時に貸与された機器は返却が必要な可能性があります。
| 機器の例 | 対応の目安 |
|---|---|
| J:COMから貸与されたモデム・ゲートウェイ | 案内に従って返却を確認する |
| J:COMから貸与された無線LAN機器 | 返却対象か確認する |
| 自分で家電量販店などから購入したルーター | 返却せず、BIGLOBE光で使えるか確認する |
| 自分で購入したLANケーブルや中継機 | 原則として手元に残す |
購入時の箱、保証書、注文履歴などが残っていれば、私物かどうかを判断する参考になります。
返却する機器が確定したら、発送前にもう一度内容物を見直し、私物を入れていないか確認しましょう。
機器の交換とWi-Fi設定が終われば、J:COMからBIGLOBE光への乗り換え後も新しい通信環境を使い始められます。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- J:COMの回線種類を確認してから、BIGLOBE光の申し込み方法を選ぶ
- BIGLOBE光が使えることを確認してからJ:COMを解約すると、通信が使えない期間を避けやすい
- ケーブルテレビ回線のJ:COM NETは新設工事が基本で、J:COM NET 光 (N)は事業者変更になる場合がある
- 乗り換え費用は、J:COMの解約関連費用とBIGLOBE光の初期費用を合わせて確認する
- BIGLOBE光の特典は、金額だけでなく受取時期や適用条件まで確認する
- 月額料金はオプションや割引終了後の料金も含め、同じ条件で比較する
- 一般的な利用なら1ギガ、高速通信を重視するなら対応エリア内で10ギガも候補になる
- 固定電話・テレビ・メールアドレスは、インターネット契約とは別に引き継ぎ方法を確認する
- J:COMのレンタル機器は案内に沿って返却し、BIGLOBE光の機器へつなぎ替える
J:COMからBIGLOBE光への乗り換えは、現在の回線種類と利用中のサービスを整理してから進めると、手続きがスムーズになりやすいです。
特に、J:COMを解約するタイミングは大切なので、BIGLOBE光の開通日や接続確認の予定を先に決めておくと安心ですよ。
料金だけではなく、工事の有無、必要なオプション、電話やテレビへの影響も含めて比べることで、自分の暮らしに合う選択がしやすくなります。
契約書類や会員ページを確認しながら、一つずつ準備を進めてみてくださいね。

